日本珠算連盟


日本珠算連盟の概要
 日本珠算連盟は、昭和28年、珠算に関する調査・研究、商工会議所が行う珠算事業への協力等を目的に設立されました。以来、各種検定試験や競技大会の施行、会員等を対象とする研修会の開催、会員の福利厚生事業等を実施するなど、全国4,000余の会員が一丸となって珠算の普及と奨励に資する活動を展開しています。
日本の伝統的な計算技術であるそろばんは、単に計算手段であるばかりでなく、計算感覚の涵養、暗算能力の強化に役立つものとして、昨今、社会一般から高い関心を得ています。日本珠算連盟では、こうした流れを確実なものとし、そろばんの復権に向けて、諸活動を展開しています。

日本珠算連盟の組織
 日本珠算連盟の会員組織は、都道府県代表会員、単位連盟会員、地域会員、特別会員、賛助会員から構成されています。『都道府県代表会員』は、各地域(商工会議所の管轄地域など)に設立されている単一の珠算団体である『単位連盟会員』の連合体で、都道府県単位に組織されています。そして、『地域会員』は単位連盟会員の構成員です。

岸和田珠算協会は日本珠算連盟の単位連盟会員です。

事業活動
○検定試験の施行
珠算検定(1~6級<日本商工会議所からの委託>)をはじめ、暗算検定、段位認定、フラッシュ暗算検定試験などの検定試験を施行しています。
○競技大会の施行
珠算名人位決定戦
6段以上の高段者が名人位を争う、名人位決定戦を2年ごとに開催しています。
そろばんグランプリジャパン
各都道府県予選を勝ち抜いた代表選手等が一同に会して、ジュニア・スクール・シニアの各部門のほか、読上算、読上暗算の各部門で日本一を決定します。
あんざんコンクール・そろばんコンクール
そろばん・あんざん能力の向上のために、毎年各地連盟会員で実施しています。